体を酷使する職に就いている方やお年寄りの方など、日常生活の中で頻繁に起こる関節痛に悩まされているという方は多いかと思われます。

疲れや年齢による軽いものだと思いがちですが、痛みの度合いや、続く期間などによっては関節リウマチを疑った方が良いかもしれません。

関節リウマチはその名の通り、関節に炎症が起きる疾患です。「リウマチ」と省略して呼ばれることもあります。放置しておくと皮膚の腫れや痛みが悪化していくだけでなく、骨本体や軟骨などが破壊されて関節が正常に機能しなくなったり、変形する恐れがあります。

例えば、朝起きた時に関節がこわばっているように感じたり、微熱や貧血、気怠さを感じたりするなど、関節痛の一種でありながら体全体にも影響を及ぼすことが多いとされています。

 

体を無理に激しく動かしたり、肥満体型を改善せず放置したり、何気ない日常生活の中でも発症することはありますので、常日頃から体の調子を気に掛けていることが大切であり、早期発見にも繋がります。

関節リウマチは自力で治すことは難しい疾患の一つなので、関節に痛みや違和感を覚えた時や体調が優れないと感じた時は早めに医師に相談をするよう心がけましょう。